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お問い合わせはこちらロサンゼルス日系ハイヤー会社―アメリカで働くスタッフ募集!
小さな会社ですが、一緒に会社を大きくしませんか?
ロサンゼルス日系社会は、高齢化と人口減少が深刻な問題です。
特にロサンゼルス、ハワイの旅行業界では、高齢化が顕著です。
日本の若い人材を発掘、採用して、アメリカで夢のある働き甲斐のある仕事を創造し、世界観を広げることを目指します
日本でインバウンド経験者を採用して、ハワイ支店を設立、日本人の観光客がご満足頂ける、おもてなしを大切にした質の高いカスタマーサービスをご提供できますように努力します。
私は、1985年に京都で旅行会社に入社しました。翌年1986年にロサンゼルス支店に出向になり、2005年まで、その会社でお世話になりました。
私が入社した際には、小さな会社でしたが、東証1部上場する大きな会社になりました。
旅行会社在職中に、私は日本で、求人募集、面接をして、数十人のスタッフのアメリカビザ申請をして、採用した経験があります。
第35代アメリカ合衆国大統領のケネディ大統領の名言「国があなたのために何をしてくれるかではなく、あなたが国のために何ができるかを考えよう」があります。
日本からアメリカに来て、不幸になる方がいます。
自己責任感がない、他人に責任転嫁する方は、アメリカでは生きていけません。
アメリカは自由ですが、自分の言動にすべて責任が伴います。
アメリカはチャンスがたくさんありますが、チャンスを生かせるかは、本人の努力次第です。
ロサンゼルス日系社会は、高齢化と人口減少が深刻な問題です。
ビザ申請費用を会社が負担して、日本で求人をする業績のいい日系会社は少ないです。
アメリカでインターシップを求める小さな会社は少なくありません。
ビザ申請費用、渡航費用は、全て自己負担になります。
会社と求職者のマッチングがとてもむずかしくて、手間がかかります。
その為に、日本の斡旋会社に支払うアメリカで働くインターシップ費用は高額になります。
人に頼らず、自分のお金と時間をかけて、アメリカに来て仕事を探す、行動力が大切です。
弊社は、零細会社なので、ビザ申請費用や渡航費用を会社が負担することはできません。
自己責任があり、徹底努力を重んじる素直な方であれば、就労ビザのスポンサーになります。
今後ブログで、アメリカで働くスタッフ募集のリクルート活動を続けます。